好きなゲームのレビューや
プレイ日記などを書いています。

【FGO】人智統合真国シン「紅の月下美人」旅の記録1

2018.12.1FGO

いよいよ待ちに待った3章、シンがきましたねーーー!いやーみんなクリアするの早いよ…!やっぱりストーリーがくると面白いですね!私も一気にクリアしましたので、旅の記録をゆるりと掲載していきたいと思います。

カルデアの夢灯の行方

絆レベル15を実現するアイテム「カルデアの夢灯」が実装されましたが、まだたった1つなので誰にしようかと考えた末…ずっと絆が弊害になって一緒に旅ができなくたっていたあの鯖にしました。

頼光さーーーん!!!私を星5鯖全く来ない暗黒時代から開放してくれたサーヴァントです。やっぱね、一番助けてもらった鯖に使いたいなって思ったんですよね。効率もいいですけどね。

まあでも、これで新天地で「?」マークのエネミーが出ても「知るかーーー!」とズボラ特攻ができますね。(効率も考えとるやんけw)

というわけで、一部ぶりに、また一緒に旅ができるね頼光さん!

さて、以下、シンの戦いの記録です。スクショを撮り過ぎたので何回かに分けて書いていきます。

第2節「永世帝国」

進行度1:VS 蘭陵王(芥ヒナコ) 1回目

異文帯に来て早々の対決。こんなに早く、自ら突撃してくるクリプターは初めてですね。

クラス「?」だったので、早速頼光ゲーの幕開けです。デオンも入れて守りも完璧。

様子見というやつですね。何回も戦う予感がプンプンします。

進行度2:VS 蘭陵王(芥ヒナコ) 2回目

引き続き2戦目。1waveの雑魚を一掃したはいいものの、頼光さんしか攻撃役用意してなかった舐めプだったので、こんなさんさんたる状態にww

アーチャー一人ぐらい入れろよ!!!とモードレッドから怒りの声が聞こえてきそうです。ごめん入れてなかったww 術ギルはあと数千で絆が上がるので入れてました。

まあ、冒険が楽しくて、そんな舐めたプレイをしていたんですこの頃は。宝具5のゲストモーさん強いね。

仮面のセイバーには魅了が効くようなので、エウリュアレを入れると楽勝になると思います。

第2節「異境の魔獣」

今まで訪れた異文帯のエネミーが登場。おまんは人型だー!とか、ボーナスを下さいー!とか、色んな鯖で遊んでました。

進行度3

最後はゲストがホームズ!新鮮ですね、サポートのホームズ。この三人はなにかとクリティカルが気持ちよくて楽しいです。

第6節「魔将降臨」

進行度1:VS 項羽

バーサーカー項羽との初対決。多分ブレイクすれば終わりだろう…ということで、変に長引くのも微妙なので、ゲストさんには最後尾にいてもらうことにしました。

フォーリナーッ!!XX、参上!!この異文帯のMVPでした。どんなシリアスな局面でもラーメンをすする姿が可愛い。

そして項羽は全体宝具なので、念のために宝具を防げるトリスタンを起用。舐めプの結果、セイバー相手に泥仕合になったので(笑)、ブレイクゲームでも気を抜かない方針になっています。

やっぱりトリスタンを交換してよかったです!スカディとの相性バッチリ!

進行度2:VS 蘭陵王&項羽

二人同時に襲ってきますが、項羽をブレイクすれば戦闘終了します。

最初、蘭陵王だけ倒して何もなかった上にヘロヘロになったので、これは項羽を狙ったほうがいいのでは…?と出直してきて 思ったら案の定。項羽を1チャージ減らすと勝ちの戦いです。

ちなみにこの戦いあたりから魅了がきかなくなってくるようです。まあ、今回うちはトリスタンを使いたかったのでエウリュアレのお世話にはあまりなっていませんが…蘭陵王と項羽の猛攻に耐えられる弓鯖を入れるといいかもしれません。

うなれ、XX!!水着ガチャで引いたときは、こんなにすぐに活躍する場があるとは思いませんでした。

ブレイク完了。蘭陵王は攻撃宝具じゃないとはいえ、通常攻撃がホント痛いですな…。

第7節「始皇帝」

進行度1:VS 蘭陵王 3回目

チャージ終了バトルではない、蘭陵王との完全な戦いです。この戦いは1waveに雑魚との戦いもあるので、全体宝具で一掃できる鯖をまず前衛に置くといいと思います。

頼光さんによって蹴散らされたものがこちら。

ゲストは秦良玉。なんかバフがすごいよね!スキルはアーツ版ナタのような印象。でもな、相手セイバーやねん!!と、彼女には両脇の雑魚を処理してもらいました。

前衛は落ちましたが、ここからが本番。頼光ゲーの真骨頂を見せてやる…!!雑魚処理だけじゃ終わらんよ、うちのママは!

ほとんど頼光さんが削ってくれたので、あとはトリスタンに仕留めてもらいました。

スカディだけをサポートにすると、どうしても回復が足りなくなるのですが、トリスタンがいることで要所要所で痛い攻撃を防げていいですね。

ブイ!本格的な戦いはここからです。この異文帯はストレートに手ごわい敵が多いですね。

コメントフォーム

※コメントは承認後に表示されます。